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ワールド絞りネットワーク公益社団法人
WSNF 日本事務局
WSNFの歴史

写真:Partihv Shah
ワールド絞りネットワーク公益社団法人(WSNF)は1975年、WSN創設者の和田良子がカリフォルニア・バークレーで初めて日本の絞りを教えたことから始まりました。
その後、和田良子は、『Shibori: The Inventive Art of Japanese Shaped Resist Dyeing』(1983)を発刊し、絞りについて初の本格的な書籍となりました。
1990年代、若い絞り職人たちがこの伝統技法の存続に危機感を抱き、1992年に名古屋で第1回国際絞り会議(ISS)をはじめ以後世界各地で開催されました。
これをきっかけに、絞りや世界の染織技法を守り伝えるネットワーク、ワールド絞りネットワーク(WSN)が誕生しました。
和田良子はその後も世界の絞りを研究し、『Memory on Cloth: Shibori Now』(2002)を出版。
そして2022年10月、WSNは正式にワールド絞りネットワーク公益財団(WSNF)として米国政府承認されました。
